誰かがいった。

そうじゃなくて私が言った日常の何か。

レコードに針を落とせ。

こんばんは。

部屋のお片付けと情緒の話をします。

昔仕舞っていた数々のレシートと切符が出てきて、いろいろな思い出がそこにあったことを眺めて嬉しくなったり恥ずかしくなったり楽しくなったり悲しくなったんです。でも半分も思い出せなかったことがさびしかったなと思ったし、もう切符を残さなくなった私のことを情緒を失ったと呼べばいいのか、それとも今この瞬間を忘れないように生きようと選んだのか。

一つ間違いなく言えるとしたら私は変わっていくのだろうし、その事にいろいろ思ったり(プライドが高すぎるんじゃない?とも言われたり)して、でも「君は変わっていくし変わってゆける、怖がらなくてもいいんだよ。」とその夜に言われた。(打ち上げで飲んだお酒はとても美味しかった。)

あ、いまが幸せだ。
なんのためらいもなくそうおもったしそうしていきていたいね、ふふ。

もう思い出せなくなっちゃった思い出の抜け殻たちはきちんと還れるように庭で燃やします。
それと燃やしてしまったことを忘れるまではいま思ったことを覚えていたいし、忘れてゆける日がくるなら笑ってむかえようと思いました。たぶんそれまでは泣き言もいうだろうし、ぐるぐるまわりながらそれでもわらってやるって気概をだいじにするんだ。
これは宣誓です、その日が来てもどうか仲良くしてくださいな。
そしてレコードには針を。