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誰かがいった。

そうじゃなくて私が言った日常の何か。

境界線に触れて識るあなたの輪郭。

実は自分から人に触れられない病を抱えて生きている。


その病はどんな関係性を相手にしても表れてしまうしキスはおろか肩に触れることすら戸惑う。握手やハグ以上はどうしても気を遣ってしまうし、触れていいか聞くだけでも戸惑ってしまうのであった。

昔は経験のなさがそれを生むのだと思っていたけれど、そうではなくて私自身の性質のような気がしてきた。
受け入れてもらえないこと、嫌われないことが怖いとかではなく、なんだろう、他人に侵食することへの畏れといえばいいか。
だから触れたいなーとおもいつつ別に触れることはしないし本を読んだり好きなことをしてるし、べつにその事にぐるぐる悩んだりはしない、そこは私の悩むところではないだろうから。
けれどこうやって言葉にしたいときもあるのだった。


つまるところ私が人に触れる時はその相手に最大限の敬意を払って触れているし、これからもそうやって触れていこうと思う。