誰かがいった。

そうじゃなくて私が言った日常の何か。

北に行った。

想いを寄せてる人に会うために、雪国に訪れた。
都会では桜が咲いていたのに、山を越えてつく頃には吹雪いていて、その差に驚いていた。
帰り際に聞いた話では梅がやっと満開らしい。
寒い場所です。

サラサラと気持ちのいい寒さは春の陽気に浮かれた私を引き締め、身体の在処を意識させてくれる。
隣には想い人。
うん、素敵な日々だったなって思います。