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誰かがいった。

そうじゃなくて私が言った日常の何か。

明日を知らない。

「今日に続く過去が変わらないこと、同じようにやがて過去になる未来は不変だろう。」

未来観というものはずっとそうで笑っても泣いてもくる未来に無力なのかもしれないと思う。
どう足掻いてももしかしたら全て決まっていたりするんだろう、昨日生きていた人は自分が一番先端だと思ってるし、それを過去と私は言い切れてしまう。
そんな私ももう過去になる、言葉を残せば、それはすぐに。

いろいろなことに対して、それは必然とも思えるし、そうなったんだろう。

なら諦念ではなく肯定をしたい。
どんな過去も未来も、たぶん在るべき姿でそこに置かれている。私たちは受け入れてその中で生きてゆく。昨日知らなかった今日を、今日知らなかった明日を。

そう思いながら歩いてゆくと、心なしか強く足を踏める気がしたんだ。
その行く先が楽しくとも、辛くとも、その行動が必要だったと思えるから。