誰かがいった。

そうじゃなくて私が言った日常の何か。

雨の雑記。

朝、家を出ようとして降りしきる小雨に気付いた。今日は雨らしい。



そういえば私が出掛ける時はよく雨が降る。

久しぶりに訪れた京都も雨だったし、初ライブも雨だったし、初詣も雨だった。
そのせいか、雨が降るたびにいろいろなことを思い出したりする。

たとえばびしょ濡れになりながら駆け抜けた歌舞伎町だとか、溜め息をつきながら見上げた筑波の空だとか。




少し話は変わるけれど、雨はいろいろなモチーフになる。

それが欠かせないもの、巡るもの、ということから命や愛と重ねたり、寒くて暗い日が多いから悲しみの表現になったり。(涙とも言えたりしちゃうしさ。)


そんな雨に対して、私自身がどんな意味を持たせているのかふと考える。

それは多分、祈りのようなものなのかもしれない。
雨乞いをするわけではないし(だって降ったら歩くのも億劫じゃないですか)そこまで雨が好きではないのだけれども、降れば祈ってしまう。

なんかいいことあるといいな。




(追伸)

かわいい傘とか買ってみたらもっと雨の日が楽しいのかな、だなんて思うのだけれども、なくしたときのショックが大きそうだなって思って買えずにいる。

おっちょこちょいの私はきっとどこかに忘れてしまうんだろうって想像してしまうのだった。